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男祭開会宣言 

土曜、家を出る前
「せや!『どうリタ』予約していこ~うv」と、いそいそテレビデオにテープを入れると
「ウウ、ウィーーン、ガチャン、ヲヲヲヲゥ、ヒューン」
精一杯の抵抗の末、テープは動かざること山の如し、となり…
ワタクシ、何もなかったことにしてそのまま出発いたしました。。
ゴメンナサイ。ゴメンナサイ。寿乃です。ゴメンナサイ。


そんな出来事から始まりまして、日曜日、無事東京コミティアに行って参りました。
今回は本を売るのも買うものもちろんですが
一番のメインは、「出張編集部に持ち込もう!」でした。

前回参加した時もスゴク気になってものの
「私なんかが行った所で…」と尻込みしてましたが
やっぱりもっともっとマンガ上手くなりたいし
それには客観的にイロイロ痛いことも含め言ってもらって
荒療治しないと、うちみたいなノンキ者は動きゃせんわい!!と奮い立ち
エイヤッ!!と飛び込んだ次第です。。

相方・白比渚チャンは当初行く気が無かった所を、一人では心細かったのと
折角の機会、彼女は皆から愛されるマンガを描いてるんだから、絶対持ち込むべき!
と常々思ってたので、
「せっかくやし行こやーそのまま賞に出すわけやないし、気軽にさーぁ」
と駄々をこね、見事たらし込みました★(ニヤリ)
しかも白比ちゃんの希望編集部の方が先に準備出来ていたので
先に行ってもらい…ワシ悪い子ー!(>_<)
戻ってきた時の彼女の表情が放心状態だったので
「誘うんやなかったかー!?」と一瞬焦ったのですが
編集者の方からかなりの好反応を戴いて驚いた、とのこと♪
我が眼に一片の曇りも無し!と、思わず二人、熱い握手!


その後私も、引け腰になりながらもオソルオソル参りました。。
早めの夜行バスにしていたおかげで、会場入りもいつもより早く
整理番号も二人共、早いものを戴けました。早いってスゴイ…!!

既にお二人が見てもらっていて、ネームやらファイルやら
かなりのボリュームを見てもらっているようでしたが
私は結局新しい話のプロットが間に合わなかったので
同人誌を二冊持っていっただけで…
こんなんでいいのかしら…と、逃げ出したくなる気をグッと抑えました。。
そのうち3人目の編集者さんがやってこられ、「コチラへどうぞ」と優しく言われた瞬間
緊張しすぎて毛穴から緑の汁が出るかと思いました。。

ちょっとだけ見て、すぐキッツイ事を言われるんかしら…と
偏った鬼編集者のイメージを持ってたんですが
そんなことは全然なくて!驚くほどなくて!!
スゴク丁寧にマンガも読んで下さったし
待ってる間、ガタブルしながら読まれる手元をイカレたように凝視してたんですが
そんなキモ系の私に優しく「良かったら読んでていいですよ」と雑誌最新号を渡してくれ
その後も、実に細かくしっかりと批評を戴きました。

細かいことは割愛しますが(いつかまとめてアップもいいかな…)
厳しい、といえば確かに厳しいのかもしれませんが
絵柄だけでなく、ストーリー構成や設定・コマ割に至るまで
ココがコウだから、コウすればもっと良くなる…と、
悪いところを挙げるだけじゃなくて、ちゃんとその先どうしたら良くなるか
道しるべをつけてくださるのは、流石!と思いました。
自分だけだったり、周りの人に見てもらうだけでは分からないことも
編集者の方がおっしゃると、なんだかパァーっと光が見えてくるように
全てが納得いく内容で、しかも今後こうしていこう!という注意点が具体的に分かったので
やっぱり、その道のプロに接するって大事だな、と激しく痛感。。
マンガは一人で描くもんやないんやな…と思いましたよ。

いい点よりも直す点の方が沢山言われたわけですが
凹むかも…と危惧していたのがバカらしい位、今やる気に満ちています!
この流れに乗って、次の作品もその次も、どんどん描いていきたーーい!
そして、いつか直接出版社に持ち込みも…!ちゃんとしてみたくなりました。
普段は絶対ない編集部との接点を、持込よりも気軽に持てる…というのは
ありがたい機会ですね。この企画スゴイや!

ちなみに、私は小学館の「IKKI」に持込みました。
別誌に持込んだ白比ちゃんの話を聞くと、着眼点も全く違うみたいなので
自分の描きたい方向の雑誌に行く方が、より的確な批評をいただけるのやも。。
私は昔から少女マンガを主食にしていた所為か
青年向けな内容のくせに少女マンガ的手法で描いていたので
青年誌の、しかも男性の編集者さんに見てもらえたのはかなり良かったです。


帰りの新幹線の中、仮眠をちょっと取った後は
新大阪に着くまで白比ちゃんと創作談義に花が咲きました。
マンガの楽しいことだけじゃなくて、描いていて厳しいことも悩めることも
一緒に話して、最後に「頑張ろう!」と言い合える相方ちゃんに出会えたのは
私にとって、かなりのプラスだと思っています。。
特に白比ちゃんは、オンラインで絵のお仕事を戴いたりと、既に二歩も三歩も前に進んでるので
あんまり引き離されると、一緒にいて彼女にメリットがないよ!と
モリモリ頑張る気持ちが沸いて来るので、更にありがたや2。
これからもよろしくしていただきたいものです★


本は一冊も売れなかったんですが(…)それ以上に実りある一日でした。
ウヲーー!行ってよかったっス!
次は関西コミティア。今より少しでも良いマンガを読んでいただけるよう
努力する所存でございます。ペコリ。

そしてこの後ズボンにはコゲ穴が…

イロイロ戴いた注意点の中に
「男性キャラが、誰に似てるとかではないけど、漫画家を目指す発展途上の人が描きがちな男性」
というお言葉があり、はっとなりました。
そや!そういやウチ、最近「モエ研究~」とか言って女の子しか描いてなかった!!
と開眼したので、しばらくは男キャラばかり描いてリハビリに励みます。(ということでタイトルに戻る。)
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[ 2005/08/30 11:53 ] 漫画+同人 | TB(0) | CM(0)

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