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美しきかな ミュシャの世界 

長髪男子はムキムキがイイ

フルカラーもいいですが
センスいい多色刷り、やりたいんです…!



明日行こう、明日行こうと思いながら、
延々2ヶ月先送りにしておりました、『ミュシャ展』。
ようやく重い腰を上げ、行って参りました。


おざなりながら、非常に良かったです。
館内は、カップルと老夫婦とメガネでリュックのお兄さんばかりでしたが
2m級の大きいサイズも近く遠くと視点を変えて見れる位の混み具合。
気兼ねもすることなく、まったり一人でマイペースに廻ったお蔭で
たっぷり2時間、アールヌーボーの世界に浸ることが出来ました。
ポスター等、お馴染みの印刷物中心かと思いきや
パステル画や油彩も多く展示されていて、
オカルティズムな一面など、新たな魅力も発見。

まず最初に思った感想は、
「この人、むっちゃ女の人好きなんやろな…」、でした。
女性にかける愛が、絵からやたらめったらビンビン伝わってくるんですが…!
特に、うなじから肩甲骨にかけてのライン。
これだけ美しい曲線は、好きじゃなきゃ描けんと思うんですよ。。
ああいうやわらかさを2次元で表現するって、素晴らしい…
やっぱ題材に対する愛って、大事よね!!

そして「ミュシャ的」ともいえるバランス感の良いデザイン性!
描写力も、もちろん特筆すべきものがありますが、
線の選び方、配置感覚、省略と書き込みのバランスにはうっとり。
最近の研究項目は「省略させて”らしく”見せる」なので
やっぱ、省略させても質感を表現するのは可能だよ…と再確認。

あと、リトグラフ作品を一枚見る度に
「これ、何色で刷ってるんやろ…」と、勝手に版下考えては溜め息。
おそらく、多くは3色くらいですよね…?紙は生成りのものを使って。
地の色を計算に入れながら、何処をどれだけ色重ねて、
こっちは単色でグラデーションにして…と考えるだけで、頭パンパン。。。
多色刷りに興味津々なので、非常に勉強になりました。
いつかやってみたい、ミュシャ的3色刷り…!


じっくり見て、すっかりおなかいっぱいミュシャー、、となったので
カタログをウキウキ購入して退出。
ついでにATCにあるUSA輸入雑貨の店に寄って、ラーメン食べて、帰りました。


一気に鬱も吹っ飛ぶような、良い時間でした。
外に出るって、大事なんだよね…そうよね…分かっちゃいるんだけどね…
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[ 2006/01/28 06:17 ] モエモエ(2次元) | TB(0) | CM(0)

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